海の生き物を飼育するというと、たいてい熱帯魚や金魚などの水槽を思い浮かべますが、ヤドカリもペットとして飼う事ができます。

でも、ヤドカリってどうやって飼うのか分からない方、多いと思います。

ヤドカリを飼う上で大切なのは、水槽や水の温度管理です。

ヤドカリは、熱帯周辺に生息している生き物なので、高温多湿な環境を整えてあげる必要があります。

温度管理を必要に行うためにはヒーターの使用が欠かせません。

この記事では、ヤドカリを飼う上で必要なヤドカリ用ヒーターについてご案内します。

ヤドカリ ヒーター 使い方

ヤドカリ用ヒーターってどんなの?

水槽用のヒーターは、水槽の下に敷くものが一般的です。

水槽の外から水槽全体をあたため、水温を一定に保ってくれるのです。

「みどり商会」から発売されている、「ピタリ適温プラス」などは薄いヒーターを水槽の下に置いて使います。

ヒーターではありませんが、照明として使う蛍光灯なども熱を発しますので、それらのバランスをみてヒーターも使うようにしましょう。

間違ってもお湯などを足して温度調節をしないでください。

海水の塩分濃度が変わってしまいますし、何よりヤドカリは急な温度変化に弱いです。

水が冷えたときは、必ずヒーターを使ってじわじわと温度を上げましょう。

スポンサードリンク

ヤドカリ用ヒーターの使い方と注意点!

主に使うのは、昼と夜の気温差が開く春と秋です。

最高気温にもよりますが、水槽を25℃くらいに保ってあげます。

冬場は水槽を温めることも大切ですが、部屋の暖房を入れて外から冷えるのも防止しなければなりません。

水槽は海と違い、水の量がとても少ないため、外からの影響ですぐに温度が変動します。

しかし、ただ温めればいいというわけではなく、湿度も高く保つ必要があるため、ヒーターを使いすぎて乾燥してきた場合は霧吹きなどで水槽内の湿度を上げましょう。

一定の環境を保ってあげることをつねに意識してください。

まとめ

いかがでしたか?

ヤドカリは言葉を話せないだけでなく、犬や猫のようなコミュニケーションをとることもできません。

間違った飼育をしても、ヤドカリは教えてくれないのです。

飼い主さん自身が、適切な飼育を行うよう心がけましょう。

スポンサードリンク