ヤドカリの足

ヤドカリの足は、移動するだけでなく、危険をさぐったり、貝殻を背負ったりといろいろな役割があります。

ヤドカリの足は全部で10本あり、前の2本はいわゆる「はさみ」です。

真ん中にある2対は一番長い足で、これは主に移動に使われます。

一番後ろの2対は短く、これは貝殻のなかに収まりやすくなるためと、入ったゴミなどを掃除するためと言われています。

この記事では、ヤドカリの足がケガをした場合について、ご紹介します。

ヤドカリ 足 本数 再生

ヤドカリの足が取れたりケガをしたら再生するの?

ヤドカリは、生活していく中での事故や、他のヤドカリとの喧嘩などによって、足にケガをしたり、足が取れてしまう事があります。

ヤドカリは、脱皮を繰り返す生き物なので、脱皮をすることで体の異常を取り除いたり、再生したりすることができます。

ですので、足も脱皮によって再生するようになります。

足がないヤドカリは思うように動けない場合が多いので、エサを近づけて与えてあげてください。

エサを食べると、再生のための脱皮をする体力がつきます。

また、他のヤドカリを一緒に飼っている場合、足がない状態でストレスを与えられると新たなケガを引き起こします。

他のヤドカリがちょっかいを出したり、悪戯をしてストレスを与える場合は別の水槽に移してあげましょう。

餌をたべて元気になったら、緊急脱皮をして足が再生できるようになるのです。

しかし、再生にはたくさんの栄養と体力がいりますし、時間もかかります。

心配になって持ち上げたり触ってしまうと、ヤドカリのストレスとなってしまう場合があります。

焦って触りすぎると、かえって再生の妨げになるのです。

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まとめ

いかがでしたか?

飼っているヤドカリの足がなくなっているからといって、飼い主がむやみに世話をやくのは禁物です。

ヤドカリは必要なものを用意してあげれば、自分で何でもできる生き物です。

そっと見守って応援してあげてくださいね。

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